フィリピンの日本人現地採用の求人情報まとめ|職種ごとの仕事内容や採用条件まで徹底解説!

東南アジアの中でも注目度が高まるフィリピンは、日本人にとって海外就職の第一歩として最適な国です。
なぜなら、ビザ取得のハードルが低く、英語環境で働けるのに日本語需要も高いため、未経験から挑戦しやすいからです。

フィリピンの日本人向け求人では、給与が現地では高水準ながら物価が安いため、生活の質を保ちながらキャリアアップが可能です。
本記事では、フィリピンの日本人向け求人の仕事内容・採用条件を徹底解説します。
- フィリピンの日本人向け求人市場の特徴
- 職種別の具体的な仕事内容と採用条件
- 給与相場や物価の情報
- 就職活動に関するよくある質問への回答
フィリピンでの就職や転職を考えている日本人の方はぜひ参考にしてください。
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フィリピンの日本人現地採用の求人の特徴


フィリピンで日本人を募集する求人には、他国にはない魅力が数多くあります。
まず、フィリピンは就労ビザの取得が比較的容易で、多くの日本人が働きやすい環境が整っています。
実際、企業スポンサーがあれば学歴や職務経験の条件がほぼ無く、若手や未経験者でも就労ビザ(9gビザ)の取得が可能です。
次に、職場で日常的に英語を使うため、英語力を伸ばしたい日本人にとって理想的な環境と言えるでしょう。
外務省によると、フィリピンには2023年10月時点で1,604社の日本企業が進出しており、日本語スキルを活かせる求人が豊富にあります。
出典|外務省 海外進出日系企業拠点数調査 2023年調査結果
特に英語力や専門スキルを持つ日本人は、より好条件の求人に応募できるチャンスがあります。
フィリピンにおける日本人の給与で多いレンジは、約10万ペソ(約26万円)〜15万ペソ(約39万円)となっています。
出典|2025年2月 RCX調べ
フィリピンの日本人向け職種の仕事内容と採用条件


フィリピンには様々な職種で日本人向けの求人があります。
日系企業や現地企業を問わず、日本人の強みを活かせるポジションが多く存在し、それぞれに特徴的な仕事内容や採用条件があります。
ここでは、フィリピンで日本人が活躍できる代表的な職種について、仕事内容と応募に必要な条件を詳しく解説します。
- 営業職
- 製造技術職
- IT職
- 現地法人社長・責任者職
- 事務職
- 人事職
- 会計・経理職
- カスタマーサポート職
それぞれの職種について見ていきましょう!
営業職の仕事内容や採用条件
フィリピンにおける営業職は、新規顧客開拓や既存顧客フォロー、受注・納期管理などを行います。
項目 | 詳細 |
---|---|
主な仕事内容 | ・新規顧客開拓 ・既存顧客フォロー ・受注・納期管理 ・日系企業や現地企業への営業活動 |
求められるスキル | ・コミュニケーション能力 ・提案力 ・日常会話レベルの英語力 ・適応力と社交性 |
経験・資格 | ・未経験歓迎の求人も多数 ・営業経験者は優遇 ・業界知識があれば有利 |
給与相場(月給) | 100,000~130,000ペソ(約260,000円~338,000円) |
日系企業向けの営業なら日本語でのビジネスが中心ですが、現地企業相手なら英語力も必要になります。
採用条件としてはコミュニケーション力と提案力が重視され、未経験でも応募可能な求人があるのが魅力です。
製造技術職の仕事内容や採用条件
フィリピンでの製造技術職は、生産管理・品質管理・工場運営などの役割を担います。
項目 | 詳細 |
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主な仕事内容 | ・製造ラインの進捗管理 ・品質チェック ・現地スタッフへの指導 ・クライアント折衝 |
求められるスキル | ・コミュニケーション能力 ・問題解決能力 ・リーダーシップ ・技術スキル |
経験・資格 | ・理系出身なら未経験採用もあり ・実務経験者は優遇 ・業界知識があれば有利 |
給与相場(月給) | 120,000~150,000ペソ(約312,000円~390,000円) |
働く場所としては、カビテやバタンガスなどの工業団地が多い傾向にあります。



製造業の場合、工場がある地方都市に住むことになる場合が多いので、生活環境も考慮して応募すると良いでしょう!
IT職の仕事内容や採用条件
フィリピンのIT業界では、日本企業のオフショア開発拠点や現地IT企業で日本人向けの求人が増えています。
主にシステムエンジニア(SE)やブリッジSE、プロジェクトマネージャーといったポジションで、日本側と現地エンジニアの橋渡し役を担うことが多いです。
採用条件としてはIT分野の専門スキルが必須で、プログラミング経験やプロジェクトマネジメント経験がある人材が求められます。
項目 | 詳細 |
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主な仕事内容 | ・Webアプリやシステムの開発 ・システムの運用保守 ・クライアント対応やサポート ・システム設計〜テスト ・IT環境の管理 |
求められるスキル | ・コミュニケーション能力 ・問題解決能力 ・プログラミングスキル ・基本IT知識(ネットワークやDB、データベースなど) |
経験・資格 | ・IT分野の専門スキルが必須 ・実務経験者は優遇 ・プログラミングやPM経験があれば有利 |
給与相場(月給) | 120,000~180,000ペソ(約312,000円~468,000円) |



IT職は仕事内容の難易度が高いですが、給与水準も高い傾向にあると言えますね。
現地法人社長・責任者の仕事内容や採用条件
フィリピンの現地法人社長・責任者は、日系企業の現地拠点における最高責任者として活躍するポジションです。
仕事内容は会社全体の経営管理で、事業戦略の立案、収益管理、現地スタッフのマネジメント、日本本社への報告など多岐にわたります。
項目 | 詳細 |
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主な職務 | ・経営戦略立案と実行 ・収益管理と予算策定 ・人事労務管理 ・外部折衝(行政、取引先) ・本社への報告 |
求められるスキル | ・リーダーシップ ・異文化マネジメント力 ・交渉力 ・ビジネスレベルの英語力 |
経験・資格 | ・マネジメント経験 ・該当業界での実務経験 ・海外ビジネス経験があれば尚可 |
年収相場 | 130,000~200,000ペソ(約338,000円~520,000円) |
採用条件は豊富な業界経験とマネジメント能力が必須で、一般的にはベテラン層が担うポジションです。



取引先との折衝や行政機関との対応、場合によっては新規事業の立ち上げも任されるなど、まさに現地ビジネスの最終責任者として活躍します。
事務職の仕事内容や採用条件
フィリピンでの事務職は、日系企業の現地オフィスで日本人駐在員をサポートする役割が中心です。
採用条件は基本的なPCスキル(Excel・Wordなど)とビジネスマナーが必須ですが、未経験から応募可能な求人も少なくありません。
項目 | 詳細 |
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主な職務 | ・書類作成 ・データ入力 ・電話やメール対応 ・来客対応 ・スケジュール調整 |
求められるスキル | ・基本的なPCスキル ・ビジネスマナー ・コミュニケーションスキル |
経験・資格 | ・未経験でも採用可能 |
年収相場 | 80,000~120,000ペソ(約208,000円~312,000円) |
キャリアパスとしては、管理部門へのステップアップや現地スタッフとの通訳・翻訳といった専門領域への広がりがあります。



未経験でも日本語力を活かせる事務職は、海外就職の入り口として人気があります!
人事職の仕事内容や採用条件
フィリピンでの人事職は、現地の日系企業や外資企業において人事業務全般を担当します。
フィリピンは労働法規が独特なため、現地の法令に沿った人事制度の構築や運用も重要な仕事です。
項目 | 詳細 |
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主な職務 | ・採用 ・労働管理 ・教育研修 ・社内人員調整 |
求められるスキル | ・コミュニケーションスキル ・マネジメントスキル ・プレゼンスキル ・ヒアリングスキル |
経験・資格 | ・人事領域での実務経験が必須 ・採用や労働管理経験があると優遇 ・英語のスキルが必要となる |
年収相場 | 100,000~130,000ペソ(約260,000円~338,000円) |



英語力は必須で、面接を英語で行えるレベルや現地スタッフと円滑にコミュニケーションできるスキルが求められます。
会計・経理職の仕事内容や採用条件
フィリピンでの会計・経理職は、現地法人の財務管理を担当する重要なポジションです。
フィリピンは会計基準が国際会計基準(IFRS)に近いため、日本の会計知識との違いを調整する役割も担います。
項目 | 詳細 |
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主な職務 | ・会計帳簿の管理 ・月次や年次決算の取りまとめ ・出納管理 ・請求書管理 ・現地会計事務所や税務当局対応 |
求められるスキル | ・基本的な経理や会計スキル ・連結決算への対応 ・会計ソフトの操作スキル ・外貨換算処理の知識 ・税務申告に関する知識 |
経験・資格 | ・人事領域での実務経験が必須 ・採用や労働管理経験があると優遇 ・英語のスキルが必要となる |
年収相場 | 120,000~180,000ペソ(約312,000円~468,000円) |
採用条件は経理・会計の専門知識が必須で、簿記資格(日商簿記2級以上)や会計士・税理士資格を持つ人、または経理実務経験が数年以上ある人が望ましいとされています。



キャリアパスとしては、財務マネージャーへの昇進やDFOや経営幹部としての活躍などが考えられます!
カスタマーサポート職の仕事内容や採用条件
フィリピンのカスタマーサポート職は、主にBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)業界で募集が多い職種です。
具体的には、IT製品のユーザーサポート、ホテル・航空券の予約サポート、オンラインゲームのカスタマーサポートなど業種は多岐にわたります。
項目 | 詳細 |
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主な職務 | ・顧客からの電話やメール、チャット対応 ・製品サポート ・社内調整 |
求められるスキル | ・コミュニケーションスキル ・課題解決能力 |
経験・資格 | ・未経験でも応募可能 ・英語スキルが高いと優遇 |
年収相場 | 60,000~100,000ペソ(約156,000円~260,000円) |



フィリピンのカスタマーサポート職は、日本語を活かしながら海外で働きたい日本人にとって、未経験からでも挑戦しやすい入口となっています。
英語環境に身を置きながらも、業務自体は日本語で行えるため、海外就職の最初のステップとして選ぶ日本人も少なくありません。
フィリピンでの日本人向け求人によくある質問


最後にフィリピンでの日本人向け求人でよくある質問をまとめました!
フィリピンの日本人向け求人の特徴は?
フィリピンの日本人向け求人の最大の特徴は「語学と経験次第でポジションの幅が広い」ことです。
英語が公用語でありながら日本語人材の需要も高いため、英語力に自信がなくても日本語を活かせる求人が見つかるのがフィリピン独自の強みです。
特徴 | 詳細 |
---|---|
語学を活かせる環境 | ・日本語スキルの需要が高い ・英語を実践的に習得できる |
未経験者に開かれたチャンス | ・就労ビザの要件が緩い ・若手でも責任あるポジションに就ける ・スキルアップの機会が豊富 |
生活とキャリアの両立 | ・物価が安く生活の質を保てる ・仕事とプライベートのバランスが取りやすい ・日本人コミュニティがある |
キャリアアップの可能性 | ・海外経験を積める ・英語力向上で市場価値が上がる ・グローバル人材への成長 |



日系企業も多く進出していることから、日本人の需要も増加傾向にあると言えるでしょう!
フィリピンで給与が高い職種は?
フィリピンで給与水準が高いのは、専門スキルが求められる職種や管理職ポジションです。
逆にカスタマーサポートや事務職など日本語以外のスキル要件が低い職種は相対的に給与は低めですが、それでも現地の平均から見ると十分高い水準です。
総じて、英語力+専門知識を持つ日本人ほど高収入を得やすいのがフィリピンの労働市場の特徴です。



ただし、同じ職種でも英語力の有無で給与差があることが多いので、英語学習への投資は将来的に給与アップに繋がります!
フィリピンにおける求人を見るポイントは?
フィリピンの求人情報をチェックする際は、以下のポイントに注意すると良いでしょう。
確認すべきポイント | チェック内容 |
---|---|
雇用形態 | ・駐在員か現地採用か ・契約期間(有期か無期か) ・更新条件 |
給与条件 | ・通貨単位(ペソか円か) ・相場との比較 ・昇給制度の有無 |
英語力要件 | ・「英語力不問」か「ビジネス英語必須」か ・職場の公用語 ・必要な英語レベル |
業務内容 | ・具体的な仕事内容 ・日本語・英語業務の比率 ・責任範囲 |
勤務地・生活環境 | ・マニラ首都圏か地方か ・治安状況 ・日本人コミュニティの有無 |



一つの条件で大きく待遇や働き方が変わるので、要チェックです!
フィリピンで働く日本人は多い?
はい、フィリピンには一定数の日本人が働いています。
外務省の調査によれば2021年12月時点でフィリピン在留邦人は約15,7282人にのぼり東南アジアでは上位に入る規模です。
出典|外務省 フィリピン共和国 基礎データ
特にマニラ首都圏には日本人コミュニティが形成されており、仕事で来ている人はもちろん現地で起業した日本人やその家族まで様々な立場の日本人が生活しています。
今後も日本企業のグローバル展開やフィリピン経済の成長に伴い、さらに日本人就業者が増えていくと見込まれています。



日本人コミュニティがあるので、初めての海外就職でも安心して生活をスタートできる環境が整っています!
まとめ


フィリピンの日本人向け求人について、特徴から職種別の詳細を解説してきました。
フィリピン就職の最大の魅力は、比較的挑戦しやすい環境と、日本人ならではの強み(日本語力)を活かせるポジションの多さにあります。
物価が安く生活しやすい環境の中で、英語力アップとキャリアアップが同時に叶えられる点も大きなメリットと言えるでしょう。
フィリピン就職の魅力 | 課題・準備すべきこと |
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・英語環境での就業経験 ・日本語を活かせる ・物価の安さと高い生活水準 ・キャリアパスの多様性 ・若手でも責任あるポジション | ・英語力の向上 ・現地の文化習慣への適応 ・ビザ取得手続き ・住居探し ・健康管理(予防接種など) |
フィリピンでの就職・転職は、20代~30代の若手日本人にとって将来の可能性を広げる貴重なチャンスです。
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